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共通テスト・科目別 公開 2026.10.29/更新 2026.10.29

英語の対策の考え方|共通テストと個別試験、2つの顔を持つ科目

英語は、共通テストと個別試験の両方で課される学部が多く、しかも求められる力が違います。2つの試験を分けて考え、段階ごとに何をするかを整理します。

英語の対策の考え方|共通テストと個別試験、2つの顔を持つ科目

1. 共通テストの英語|速さとリスニング

共通テストの英語は、リーディング100点とリスニング100点です。文章量が多いので「速く、正確に読む」力が要ります。リスニングは直前の詰め込みが効きにくい科目で、毎日少しずつ聞く習慣の差が出ます。

英語の対策は、配点の割合で力の入れ方が変わります。先に共通テストの配点の見方で学部ごとの割合を確認しておくと、この記事の対策が自分の志望学部仕様になります。

2. 個別試験の英語|学部の形式を知る

個別試験の英語は学部ごとに出題の形式が違います。大阪公立大学は、2024〜2026年度の一般選抜の入試問題と解答例を公式サイトで公開しています。志望学部の過去問で、「何を、どの形で問われるか」を先に確認するのが対策の出発点です(大阪公立大学の過去問題ページ)。

試験時間の目安も押さえておきます。二次試験の外国語は、文学部・法学部・生活科学部など多くの学部で100分です。理学部化学科の後期日程は120分と長めです。学部によって時間も形式も違うので、「何分で、何を書くのか」は志望学部の過去問で確認するのが確実です。

3. 対策は4段階で進む

段階1
土台づくり

単語・文法・構文を覚える(インプット)

段階2
定着

精読と音読を繰り返して残す

段階3
アウトプット

長文演習と時間配分を試す

段階4
得点化

過去問の形式で点にする

勉強法の総論(点が取れるまでの4段階)を英語に当てはめたものです。長文が読めない原因が土台にあるのか、時間配分にあるのかで、やることは変わります。

4. 比重は配点表で決める

英語の配点の重さは学部で違います。配点が大きい学部では英語が合否を分け、小さい学部では他科目との配分が変わります。共通テストの配点の見方の記事と、学部別入試情報の配点表で、自分の学部の比重を確認してください。

※本記事の選抜に関する情報は、大阪公立大学「2027年度入学者選抜要項」に基づいています。最新の情報は、必ず大学の公式サイトでご確認ください。

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