トップ 学部別入試情報 大阪公立大学受験の教科書 桜灯塾ONLINE よくある質問 お問い合わせ
併願校の選び方 公開 2026.10.29/更新 2026.10.29

併願校の選び方・医療健康系|医学・看護・リハビリを受ける人へ

本命が大阪公立大学のとき、併願校は「滑り止め」としてではなく、条件で決めます。学びの近さ、入試日程、共通テストの使い方、学費、通学の5つで整理します。

併願校の選び方・医療健康系|医学・看護・リハビリを受ける人へ

1. 医学部医学科の併願

私立大学の医学部医学科の一般選抜は、1次試験が1月末から2月上旬に集まっています。大阪公立大学の前期日程(2月25日・26日)とは重なりません。後期日程もあり、近畿大学は1次が2月28日、関西医科大学は3月6日、大阪医科薬科大学は3月10日です。

大学(医学部医学科)一般選抜の1次試験(2027年度)理科初年度納付金
近畿大学1月31日(2次 2月14日)1科目7,094,500円
関西医科大学2月2日(2次 2月20日または21日)2科目2,900,000円
兵庫医科大学2月4日(2次 2月17日または18日)2科目8,500,000円(別途、委託徴収金525,000円)
大阪医科薬科大学2月10日(2次 2月19日)2科目5,985,000円

注意したいのは理科の科目数です。近畿大学は理科1科目で、ほかの3校は2科目です。2次試験では、どの大学も小論文と面接があります。大阪公立大学の面接対策が、そのまま併願先の対策にもなります。

医療・健康系は、共通テストの割合が高い学部が並びます。共通テストの配点の見方で割合を先に確認すると、併願の組み方が変わります。

2. お金の幅を確認する

私立の医学部医学科の初年度納付金は、関西医科大学の約290万円から兵庫医科大学の約850万円まで、大学によって大きく違います(納付金は各大学の公式サイトの掲載値で、変更される場合があります)。併願先を決める前に、受験全体の費用の全体像を「受験にかかる費用の全体像」で確認しておくことをおすすめします。

3. 看護・リハビリテーションの併願

看護やリハビリテーションの私立大学は、2〜3科目で受けられる形が中心で、面接がない大学が多いです。

面接があるのは、大阪医科薬科大学の看護学部(学力試験2月6日、面接2月7日)など一部です。大阪公立大学の看護学部やリハビリテーション学科は、学校推薦型選抜では面接がありますが、一般選抜の併願先は科目の準備が中心になります。日程や方式は年度で変わります。出願の前に、必ず各大学の要項で確認してください。

大阪公立大学の医療系学部のページはこちら:医学部 医学科/医学部 看護学科/医学部 リハビリテーション学科/獣医学部

確認先(公式情報へのリンク)

併願校の選び方シリーズ

記事の内容で分からないことがあれば、無料相談でお聞きください。

まずはLINEで聞いてみる

関連記事

大阪公立大学受験の教科書へ戻る

この記事を読んだ方へ

併願校は、第一志望の日程と共通テストの使い方で決まります。無料相談では、志望学部に合わせた併願の組み方をお話しします。

大阪公立大学合格への
第一歩を、
私たちと共に踏み出しませんか。

お問い合わせは電話・フォーム・LINEで受付中。
天王寺駅北口より徒歩5分。